もう少し涼しい日があっても良いなぁと思うギラギラ太陽の朝。ついに今年もこの季節。
夏至の美しい余韻を味わったのも束の間、
夕方も熱風感。
体調管理お気をつけください、と
1番自分に言い聞かせる感じ。
カラッとしてていいんだけど
暑いよぉ〜
本当に、脱水症状など起こさないように
気をつけなければ。
ひとり夏の決意表明。
もう少し涼しい日があっても良いなぁと思うギラギラ太陽の朝。ついに今年もこの季節。
夏至の美しい余韻を味わったのも束の間、
夕方も熱風感。
体調管理お気をつけください、と
1番自分に言い聞かせる感じ。
カラッとしてていいんだけど
暑いよぉ〜
本当に、脱水症状など起こさないように
気をつけなければ。
ひとり夏の決意表明。
本当に素晴らしかった。
作品を見てから何日たっても、あの場での感覚が蘇る。
この作家だと認識して作品を見たのは初めてのような気がするけど、
もう、なんというか、
こんなに作品と自分が近づく感覚って、生まれて初めてだった。私にもそんな感覚があるのだと初めて知った。
ヒリヒリするくらいに何かが伝わるあの感覚、好きな作品群の前に立つと泣けてくる。何か迫ってくるような。
とても言葉にし難い時間を過ごし、
作品は本物を見ることでしか味わえないものだとあらためて感じた。
この夏にはまだまだ見れる機会があるみたいでほんとにうれしい。
この展覧会の図録が手に入るのも、心待ち。
写真は以前の図録、
A lifetime of Accomplishmentから。
6月初めのころの景色。
スモークツリーが咲いている。
もうピークを迎えているけれど、
見つけると心躍る。
季節の移り変わりを感じる瞬間。
朝というのに、涼を求めて
夕暮れの涼やかな空を想像してしまうほどの、強い太陽光線。