2022.06.17
昨日の日暮れ
加工なしのこの色。
曇り空に、落ちる間際の太陽だけが赤く光っているのを見た後、
空がだんだん青空になって
いよいよ太陽が沈んだ後に広がったのがこんな空だった。
梅雨時期には実感する。
太陽のありがたさ。
青空のありがたさ。
どんなに青空を想像できても、目の前に広がるのとはやはり違う。
走りながら、澄んだ空色が見えると
気持ちも澄んでくるもんね。
燃えるような空をダッシュで追いかけていた昨日の私は、明らかに子どもの様子だったなぁ。我ながら笑う。
こういうときに思う。
私のチャートに3がない理由。
強めなくてもいいんだな、
十分にあるから。たぶん。
何かに夢中になるとダッシュできる🏃♀️
あと何年くらいこんなことができるのかしら。
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